JAZZはなぜ通好みの音楽に成り下がったのか

だって今ヒットチャートのCDバカ売れアーティストって、コムロファミリーとかラルクアンドシェルとかじゃん？
進駐軍の時代はポップでメジャーなイメージといえばジャズだったハズんだんだｋえど
つーかジャズって難しすぎね？むしろなんでこんな難解な音楽が一時でもメジャーな時期があったんだとすら思うね

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>>11
理屈や理論で聴くからつまらないんだよ！
don't think feel！

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なぜ通好みの音楽に成り下がったのか。その原因はジャズファン自身にあるという考察があった。
初心者にオススメを聞かれた際、格好を付けてわざと難解なアルバムを紹介しちゃうという、
痛々しすぎる中学生みたいなアピールの、長年の積み重ねがジャズ界の現状を作ったというもの。

これ俺当たってると思うんだけど、付け加えるとすれば、
その中学生アピールこそがＪ−ＰＯＰジャズインストアルバムみたいな粗悪品の入り込む余地を作っちゃったんだと思う。
ジャズのかっこよさを素直に子供にさえ伝えることが出来たのって、ルパン三世の音楽だけなんじゃないかと。

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スタンダードやフュージョンなんかはまともに聴ける。
モダンjazzはギリギリ楽しめる。
Jazzをつまらなくしたのはフリーjazz!
フリーjazzは自己満足の世界、演ってる方も聴いてる方も気持ち悪い。

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＞PE'Zというジャズ系インストのバンドがアドリブ主体ではないスタイルで演奏しててそこそこ売れてた

PE'Zは絶妙な演奏バランスというか、立ち位置だったので好きだった。
難しすぎず、かといってチャラすぎず、どこか和風な味付け。
でもよく聴いてた時期から何となく感じてたけど、仲は相当悪かったみたいねｗ
色んなチャレンジに失敗して、トラブル起こして解散。ボーカル導入なんてやるからだ。

ペットとサックス以外の三人がトリオで活動してるけど、これがまた味気ないつまらなさ。
しまいにゃPE'Zの楽曲のセルフカバーなんかもやってるんだけど、薄味だわ小難しいことやってるわでダメダメ。

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アナル拡張師への哀歌
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