ジャズ総合

格闘技に総合がある（あった？）ので、ジャズも。

動画はジムホールのアルバムタイトル曲、「サムシングスペシャル」。
聞きどころはピアノ（ホールのギターはもちろんですが）。
ピアニスト（ラリー・ゴールディングス）は、それほど名の知れた人ではなさそうですが（ネットで調べたらオルガンの方が本職）、
少なくとも、ここではピアノで思いっきり手腕を発揮しています。
ホールの大ファンの自分も、アルバム全体通して、むしろピアノに魅せられ場面の方が多いかも。

https://www.youtube.com/watch?v=5vcOvCzPyxM

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Orfeu Negro (Black Orpheus) Opening Theme

生と死の営みを、光とリズムに象徴した。

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Amaury Faye Trio @Jazz_in_Marciac 2019

最近の動画ですがどういう経緯で知ったのか、偶然か？雑誌で名前を見て検索したのか？
後者のような気もするけど、忘れてしまった。いずれにしても、良いプレー。

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Yesterdays - Bruskers Guitar Duo

帽子がお似合いの（必須の？）デュオ。
https://www.youtube.com/watch?v=d5mvIqSlXd...

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Norah Jones - Come Away With Me (Official Music Video)
ローカル局のテレビで、深夜に放送が終了すると、静止画像に音楽を流していた時期があった。
そのとき、何となく耳に残る曲があったのだが、タイトルが分からないまま時が過ぎた。
程なくノラジョーンズがブレークして、音楽誌やオーディオ誌でも頻繁にとりあげられる
ようになり、オーディオ的な興味からCDを買ってみた。そこで初めて、あっこの曲だ、
と判明して奇遇に驚いた。そういう思い出の曲です。

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CULTURE 4: SENEGAL: sabar drum and dance rehearsal of M`Baye M`Boup`s group in Dakar

チョー強烈なリズム。人体の骨格の常識を超えた、宇宙人ダンス（？）も圧巻。

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Techinics SE-A5000

これは、最近まで使っていたアンプです。ペアで定価10数万円。
やはりパワーメーターは良いです（見た目だけのことですが）。
今、この価格でこれだけのアンプありません。
https://www.youtube.com/watch?v=7azCVf4S_Y...

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喪が明けた（ウソ、ながいながい連投禁止が解けた）ので久しぶりに投稿。
リボルバーが世に出ると、流石にジャズミュージシャンもビートルズを
無視できなくなった。サージェントペパーズは、決定打となった。
分けても、ポールマッカートニーのベースは、マイルス・デイビス、
ジャコ・パストリアス両氏を脳髄まで揺り動かした。
https://www.youtube.com/watch?v=Zfg5BHx2dq...

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Miles Davis Heavy Metal

この曲のインスピレーション有りや否や？
https://www.youtube.com/watch?v=zI_a-oTBZ6...

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John McLaughlin - Stella by Starlight & My Favorite Things - Live at Berklee Valencia Campus

全員で心地良さ優先の演奏が、功を奏しています。

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重低音から質の軽低音へ Mr. Suzuki traded in his Newest JBL 4365 for Vintage JBL 4320

重低音から質の軽低音へ！大賛成。みぞおち辺りが痛くなるような低音はいらない。
豊かに弾む低音こそ好ましけれ。

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The Red One ／ John Scofield & Pat Metheny　

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Prelude To A Kiss

管見の及ぶ限りでは、ジムホールの最も甘いトーンが聞けます。

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In a sentimental mood - Petrucciani, Hall

引き続いて、クールに甘いやつ。

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Ghibli Jazz - 11. いつも何度でも (Itsumo Nando Demo)

ピアノバージョンを練習中。簡単なアレンジなのに、
なかなか暗譜でなくて苦労しています。

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コメントしてないけどいつも参考になります
選曲ありがとう

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Sunny - Sagmeister Trio

ギタリストのアプローチもユニークだが、ドラマーがさらに面白い。
バッキングは、少ない手数でソリッドなプレイ。ひとたびソロになると、
豊かな音の洪水という好対照。

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ドビュッシー／《子供の領分》4.雪は踊っている／演奏：金子　一朗

最近こんな感じの旋律を奏でるジャズピアニスト多いですね。

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【蘇州夜曲】アン・サリー（ Ann Sally ）絹針弘己写真集Traditional jazz

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ZEK3の真実6　Immigrant song

ロックファンには今更説明不要ですが、こちらがオリジナルのライブバージョン。
https://www.youtube.com/watch?v=RlNhD0oS5p...

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【DAOKO × MIYAVI】千客万来 / 福田まあな age 12

ヘビーネス、グルーブ、疾走感の３者を自家薬籠中の物にした逸材です。

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>>53の続き的な。
生年を確認したら、アートブレイキー１９１９年。中曽根康弘１９１８年。前者は
例えば、パリでベルサイユ条約が締結さた（日本も全権を派遣）。後者はシベリア
出兵決定に伴い国内で米騒動が起きた年で、どちらも歴史の教科書でおなじみの年代。
あらためて比較すると、中曽根は随分長く生き延び、アートブレイキーは比較的早くに
歴史の一部（少なくともジャズの歴史の重要な位置を占める）になった。

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What's Going On | Playing For Change | Song Around The World

なかなか秀逸なアレンジ。特に甘いワウサウンドに癒されます。

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JACO PASTORIUS "Heavy'n Jazz" Invitation

憑かれたように弾きまくるギターはビレリラグレーン。
むしろこちらが聞き処と言いたいくらい。

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高橋竹大コンサート録音?

風貌はいかにも胡散臭いが、プレーは本物中の本物だ。

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Makoto Ozone featuring No Name Horses　 " Midnight Call "

ニューアルバムに関する情報（目ぼしい物は見つからなかった）を探して
いるうちに出くわした動画。ジョニミッチェル、ブライアンブレイド、
ビルフリゼールらが好むところの、アメリカンルーツミュージック的な
味わいのある好演。

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Makoto Ozone Trio - Asian Dream (Makoto Ozone)

深く沈んだ奥そこに、そこはかとない憂いと優しさを包み込んだ名演。

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Barbara Lynn: You'll Lose a Good Thing

クリスマスとは何の関係もなしに、何となくこの曲。
古き良き時代の、ほろ苦ロッカバラード。

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All Blues- Kenny Burrell

夜とブルージーな気分に、世界で一番マッチするジャズギタリスト、ケニーバレルの面目躍如たるプレー。

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マックス・ローチ【ドラムソロ解説】　セントトーマス 前半　How to play theMax Roach Drum solo of St. Thomas.

これ面白い。マックスローチの魔法の謎解き（全貌ではないにしても）を目の当たりにするかのようだ。

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Five for Paul - Max Roach (solo)

やはり本物を聞かないと。汲めども尽きぬリズムの魔法と歌があります。
https://www.youtube.com/watch?v=1zLG1dDUsb...

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徐起 Xu Qi - 平湖秋月 Autumn Moon over the Calm Lake

この旋律と演奏に心惹かれるジャズピアニストは、少なからずいると思われる。
たとえば、この人。
◆S?awek Jasku?ke at Firmament Festival 2017 - Sea main
https://www.youtube.com/watch?v=4jmjnk5xI2...

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Ronny Jordan - My Favorite Things

ドラムとベースの熱気の中を、クールなギターが快走する！

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Accuphase P-300XでJazzを聞いてみた（ＪＢＬよりは、アキュフェーズの音という感じ）。

◆CORAL X-III Mcintosh C36 Accuphase P-300XでEuropean Jazz
https://www.youtube.com/watch?v=dzzIf371fi...
コーラルX‐?は、大学生の時に買って、社会人になってからもおそらく１０年近く使ったスピーカー。
やはりアンプの音が支配的な気がするけど、それでもどこか懐かしい響きが聞こえる。

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The Break Down Series - Kendrick Scott plays Hey, It's Me You're Talking To

どこの誰とも知らずに聞いていて、良いなと思ったらこの人だった、ということが
ちょくちょくあるドラマーです。

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george benson - Take Five 1976 Montreux 1986

ジョージベンソンの十八番だが、この演奏は神憑り的。

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KALONICA NICX Drumming compilation |January 2020|

グルーブの福袋的な！

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Fran?ois Corneloup - "Revolution" - Live @ Europa Jazz 2018

どちらかというと破裂音が余り好きではない。小学生の時はブラスバンド部に所属して、トランペットを
吹いていたにも拘わらず（しかも自前の楽器まで所有していたのに！）。だから管楽器（特に金管）中心の
曲は、ほとんど聞かない。けど、このトロンボーンの音色は心地良いなあ。

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Eliane Elias - Chega De Saudade

普通のボサノバかと思って聞いているうち、ピアノが入った途端カッコイイジャズに
様変わりした。ピアノはクールに疾走する。ドラムも繊細なシンバルが何気にいい
仕事をしていて、ベースは切なく歌い上げる。

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Sixty-Six ／ Pat Metheny

以前お気に入りに保存したベーシストの名が、パットメセニーのニューアルバムに
クレジットされているのを見て、ちょっと驚きました。
◆Linda Oh - "Blue Over Gold" from the album Sun Pictures [2013]
https://www.youtube.com/watch?time_continue=12&v=BWNE3...

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今週来週と続けて
日曜の題名のない音楽会でJazz特集！

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Hip Jones - Elvin Jones-McCoy Tyner Quintet

エルビンジョーンズのドラムがたっぷり聞けるＣＤ発見。ただ、サックスがやかましくて（少なくとも自分の耳には）かなわんな。
サックスでも、こういうのなら良いんだけど。
◆McCoy Tyner & Ravi Coltrane - Walk Spirit Talk Spirit - LIVE
https://www.youtube.com/watch?v=0dFtZbha29...

>>128
アーカイブがもしアップされたら見てみよ。

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【BABYMETAL】紅月 / AKATSUKI /アカツキ / ドラムソロ

不覚！福田まあなちゃん（>>22）のこんなカッコイイ動画、見落としていた。

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Lang Lang at Age 12

ピアノの山下和仁みたいな感じ？故中村紘子氏の大のお気に入りでもありました。
◆Lang Lang gives impromptu performance for students before Pacific Symphony concert
https://www.youtube.com/watch?v=oC0yoMTvMJ...

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The Mahavishnu Orchestra

映像を見て改めて思う。ギターもドラムも、ほとんど暴力！

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A Little Barefoot Soul ／ Bobby Timmons

偶然でくわした曲なので、詳細は不明。もしＣＤが入手可能なら
買い。音楽的にはもちろん、オーディオ的にも楽しめそう。

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shaun martin - yellow jacket (cover by Somewhere Music Session )

風薫る演奏、とでも申しましょうか。

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Blondie ‾ Heart Of Glass // Drum cover by Kalonica Nicx

多分ここではまだ紹介したことがない気がする。
アジアのリズムクイーン、カロニカニクス。
一打目から濃厚なグルーブの滴り。

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Kalonica Nicx [Live Performance] SMAN 2 Padalarang ‾ Gerakan Seniman Masuk Sekolah

カロニカニクスの続き。
オールラウンドかつオンリーワンという稀有なドラマー。

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もう原音超えの音表現 Bill Evans Trio - Waltz For Debby | ケンリックサウンドのカスタムJBLスピーカー Upgraded 4425 Sounds

「原音超え」とか、相変わらずド厚かましいタイトルつけていますが、
良い音であるのは事実。ライブ感が半端ない。

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>>137
すごいなこれは

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関連動画を辿っていたらなかなか良いの見つけた
若いミュージシャンも、なかなかやる

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L?zaro Vald?s - Descarga con Son Jazz - Part 4

電子ピアノの響きが超クール！

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Austin Peralta Live Tokyo Japan !!!
最高のピアノトリオ。ドラムソロも素晴らしい。

ピアニストは22歳の若さで早世した異才。
◆Austin Peralta - No 6 (LIVE at Cine Joia 13/SET/12)
https://www.youtube.com/watch?v=1Y09ds86EG...

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Sofi Tukker - Drinkee LIVE HD (2016) KCRW Summer Nights Concert Series

中毒性を帯びた、一風変わったサウンド。

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紅蓮華　ドラム叩いてみた！ジャズ風と２種類叩き分け【ドラム叩いてみたシリーズ２】鬼滅の刃テーマソング

演奏はもとより、字幕の解説も興味津々。特にドラムをやっていなくても、
音楽ファンとして十分楽しめる。

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Miles Davis - Call It Anything (Miles Electric)

チックコリアの尖がったサウンドがめちゃカッコイイ！

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Sister Rosetta Tharpe guitar solos (in motion picture)

今こういうギター弾く人いるのかなあ？
弦の放つ熱量、リズムの切れと弾け具合、ブギ指数（？）の高さ等々、
いずれも圧倒的で万古不易のカッコよさ。

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ジャズとは？何を持ってジャズというのか？ジャズ・ボーカルって？What is Jazz?

ジャズの定義とか正直どーでもいいんだけど、このセンセのお話は面白い。

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Buddy Rich Mel Torme Merv Griffin Show Rare Amazing Scat and Drum Solo 1979

非人間的な超絶技巧で有名な（？）バディーリッチが、人間味のある演奏を聞かせてくれます。

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アジアのリズムクイーン、カロニカニクス。
>>135
多分ここではまだ紹介したことがない気がする。
>>122
結構近いところで紹介済み。どんだけ忘れやすいんだろう！まあ、何度紹介しても構わないので。
オールラウンドにしてオンリーワンのあかしをもう一つ。

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辻井伸行さん［即興演奏集］ Nobuyuki Tsujii's improvisation collection

ジャズ風というかドビッシー風というか、そんな即興演奏あり（3曲目、7分20秒過ぎから）。

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ジムホールのアルバム「ライブ」より。

久しぶりにＣＤを注文しようとしたら、廃盤や入手不能のものが多くて（名盤の誉れ高いもの
さえも！）ちょっとショックでした。代わりに、以前TSUTAYAで注文して、入手不能だった
ジムホールのＣＤをネットでオーダーすることができました。ただ、アメリカだかスイスだか
から輸入する品なので、実際ものがうちに届いて開封するまでは安心できませんが。

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えーなあー　これ

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Electric Shamisen Player in Tokyo, Japan

youtubeにお薦めされた三味線の動画（外国人らしき人の演奏）がつまらなかったので、
関連する色んな三味線の動画を見ているうちに出くわしました。やはり、レベルが違う。
ちなみに、この人エレキ三味線プレーヤーではありません。プレーヤーのプロフィールは
動画のレスを参照されたし。

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Superstition- Beck Bogert & Appice / Covered by Yoyoka, 10 year old

よよかちゃん、やっぱ凄いなあ。
小学生なのに、横綱相撲みたいなプレー。

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全曲ええなあー。このアルバム。 ギター兄が主導してる感じ。
ジャジー　ポップ。楽しい　かわいい　。
なんて幸せな　曲つくる　やつらなんだ。
演奏:ブラザースジョンソン
アルバム:ライトオンタイム
でも　
後のベースだけもてはやされたアルバムは全部つまんね残念
兄主導で出しつづけてれば　いまごろ神だったはず。

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うしろで鳴ってるのが　なんか　えーなあー

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Pat Metheny in TAMORI's Ongaku wa Sekaida

思えば贅沢な番組でした。

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案外　ええなあー　これ

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これも　案外　ええなあー
どっかで　よく聞く。
どこだっけー

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Drummer Life | Quarantine Day

>>151
カロニカニクス、ここ（>>7）でも紹介していた！記憶力崩壊！
さて、最近のこの動画。ただのリズム遊び（訓練？）の中にも、
豊かな歌と生命が宿る。

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矢野沙織 小林香織 纐纈歩美 + Little Girl - for Blues [ アルトサックス ]
サックにはまるで疎いので、この人たちのことは、雑誌やYoutubeの
動画でちらっと見たことがあるとういう程度にしか知らない。
唯一矢野沙織につては、デビュー当時、高校生サックス奏者として
音楽雑誌で華々しく取り上げられた時の印象が鮮明。それで、
こういう映像に出くわすと、時は流れたの感ひとしお。

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>>154
ドハマッタ！
他に「フレディからの手紙」も気に入った！！

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張り忘れていた；

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The Language of Bill Stewart / Inside the Teaching Studio

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Question and Answer (Live)／パットメセニートリオ

引き続き、本物のビルスチュワートの熱演。特にソロは必聴。

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えーなあー　これ

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Astrud Gilberto The Shadow of Your Smile

こちらはギター。それにしても、数多いウェスのフォロワーの中でも、この人のテクは断トツ。
◆George Benson - The Shadow Of Your Smile [Live '72]
https://www.youtube.com/watch?v=E4Yr9sF6Zw...

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この人の　この歌唱。
根っこのやんちゃとスケベーと　英才教育の　異次元的　融合。
ようしゃなく芸術。
天才。だぁね。

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Jorge Ben Jor - Mas que nada

てっきりセルジオメンデスのオリジナルかと思っていたけど、これがオリジナル。
作曲家で歌手、ギタリストでもあるジョルジ・ベンジョールという人は、極めて
個性的で魅力的な曲作りをする人のようです。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=249&v=lVf_...

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Sergio Mendes & Brasil '66 + Tom Jones - Mas Que Nada

もちろんセルジオメンデスのカバーも秀逸。
特にこのバージョンは、クールな味わいに満ちている。

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朱里エイコ　マシュ・ケ・ナダ 1967 / Mas Que Nada

そして、朱里エイコのボーカルは圧巻！

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ブラジル系続いているのでどさくさに紛れて

サラ・ボーンのブラジリアン・ロマンス（1987）より「Obsession」

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“Kaleidoscope” performed by Hiromi

わざわざサイモンとかいうロックのドラマーを起用して
トリオを組むくらいなら、ソロの方がよっぽど良いなあ。

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Dave Brubeck - Take Five／Paul Desmond (alto sax), Joe Morello (drums), Eugene Wright (bass) and Dave Brubeck (piano)

ダンゴットリーブ（>>22参照）が弟子入りしたのも頷ける繊細なシンバルワーク。

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Dewa Budjana - Mahandini

誰もまねできない超絶かつ独創的なベースはモヒニデイ （>>44>>45>>85）。

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danny gottlieb live im drumcenter k?ln 02-06-2011

>>177
ダンゴットリーブ（>>22参照）としたものの、動画の視聴が制限されたので別のやつを。
干天の慈雨の如く心を潤す繊細なドラミングは健在。

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なんか　ええなあー　
ジャンル何?

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Hiromi, Anthony Jackson & Steve Smith - Labyrinth - San Sebastian Jazzaldia 2013 Festival

>>176の続き。ロックのドラマーでもこっちの方がまだまし。
サイモンフィリップスもマイケルシェンカーの時は良かったのに、
なんで出来もせんジャズのドラム叩こうなんて気になったんやろか。

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【ボディパ教育動画】バーナード・パーディ（ドラム)＆山田俊之（和太鼓）演奏動画

わたくし日本人ですが、和太鼓あまり好きではありません。
ドタバタしたリズム（クリーム時代のジンジャーベイカーみたいな感じ？）がアキマへん。
でも、これは良い。ていうか、バーナード・パーディの対応力が素晴らしい。
◆パーディのソロもどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=fO6k8t8YYq...

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国際報道2017「カンボジア教育支援」NHK BSニュース

一方、和太鼓のおっちゃん（山田俊之氏）も只者ではなさそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=Qm1RCe0d7h...

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【山中千尋の八木節 Chihiro Yamanaka plays the piano on Yagibushi】

わたくし日本人ですが、民謡の何とか節というのが余り好きではありません。
なに、日本人やめろってか？まあ、待ちたまえ。こういうのは好きなのです。


しかし、なにもことさら原曲を崩してジャズらしさを演出しなくていい気はする。
既にオリジナルの中に、ある種のジャズと共通するプリミティブなリズムと旋律
の躍動があるので。
◆hanamas「八木節」@神楽坂まち舞台2回目2013 10 13
https://www.youtube.com/watch?v=k2BfFXUjNi...

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原作者はスティーブクーンさん アメリカのジャズピアニスト
曲名 THE SAGA OF HARRISON CRABFEATHERS　ハリソンクラブフェザーズの物語.
このベース演奏はBRIAN BROMBERG

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