crossover / fusion

邦洋問わず　メインは70〜80年代で

https://www.youtube.com/watch?v=CctdI6qZ_GQ

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鈴木茂 - Wood Pecker

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K.Y And The Curb ? Harvey Mason

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Hank Crawford Love Won't Let Me Wait

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Egberto Gismonti - Fazendo Arte

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Toots Thielemans & Caetano Veloso - "Cora??o Vagabundo"

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Paquito D'Rivera - Basstronaut

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Trio Corrente Lamento

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Azymuth - Cascade of the Seven Waterfalls

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INCOGNITO Still A Friend Of Mine

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Dave Grusin - Rag Bag

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Grover Washington Jr - East River Drive

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On the Dunes - Donald Fagen

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Louie Shelton - Georgy Porgy
裏方で支える最高のギタリスト

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Weather Report - Three Views of a Secret

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Toots Thielemans - Bluesette

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George Wadenius - The lady laughs

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Richard Galliano - "Beb?"

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Martin Taylor & Stephane Grappelli - 'You are the sunshine of my life'

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Gary Burton - Las Vegas Tango

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Manami Toyota Tribute III - The Queen of Queens (MV)

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Trio Corrente - Ref?m Da Solid?o

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Yoshiaki Masuo - BECAUSE OF YOU

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Freddie Robinson- Off the Cuff

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Les McCann - Sometimes I Cry

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lee ritenour & gentle thoughts
That's The Way of the World

ダイレクト・カッティング特有の緊張感の中
リーとエリックの対比が見事　つくづくこの当時の
リーは才能が溢れ出しているけど、今聴くとゲイルの
ゆったりとしたフレージングが身に沁みるねぇ　音色は
正にテナーサックスの様

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Harvey Mason
Wild Rice
才気煥発な時代のlee ritenourをもう一曲

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Ramsey Lewis - Camino El Bueno

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David Sanborn
One in a Million

サンボーンはこの路線でこそ輝ける
素晴らしい粘り気のある音色

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Sun Goddess
Earth Wind & Fire

色々なヴァージョンがあるけど　やっぱこのアースのライブが
エブリタイム・ベスト　灼熱のライブに相応しいパフォです♪

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Minuano
Pat Metheny Group

個人的見解　PMGの最高傑作はスティル・ライフ
PM個人名義ではシークレット・ストーリーかな

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Pat Metheny Group - Better Days Ahead
仲間内ではライブ・バージョンのほうが人気だけど
ワタクシは圧倒的にオリジナル・バージョンのこれ

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A Rainy Day In Monterey
Joe Sample

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I'm Blind To All But You
杉本喜代志

浅川マキのバンドで観た喜代志さん　ほんま
かっこよかった　ありゃマキも惚れてたな

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Left Handed Woman
大村憲司

この時はテレキャス弾いていたのかな
「左利きの女」はこのヴァージョンが一番好き

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Treasure Island
増尾好秋　with 渡辺貞夫グループ

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Love Ain't Somethin'(That's You Get For Free)
Wah Wah Watson

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Friends and Strangers
Dave Grusin

マーカス・ミラーのベース・ソロが個性爆発

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Modaji
Hubert Laws

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On My Way To The Liqour Store
David Spinozza

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Supermellow
Paul Humphrey

派手さはないけどこれぞ　グルービーなドラム
ウェルトン・フェルダーとジョー・サンプルとの
リズム隊は鉄壁

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Cruisin'
Arthur Adams

初期クルセイダーズをサポートしていたアダムス
ブルース畑出身　唄はギターほど上手くありません　笑

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Tell Me a Bedtime Story
Herbie Hancock

このメロディラインは何故かワタクシの琴線に触れます

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LA LA LA, LA LA LA
THE WRITERS

ラルフ・マクドナルドが結成したスーパーグループ
メンバー皆が作曲できるから　ライターズ
ラルフとアンソニー・ジャクソン、ハービー・メイソン
ジェリー・ピータースのリズム陣

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Solo
David Sanborn

ハンク・クロフォードがアイドルだったのが
良くわかるね　ギル・エバンスが惚れた音色

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Trade Winds
GRP All Stars

このライブ　博多で見たなぁ　あれは高校生の時
（おじさん歳がばれるよ　笑）

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So Far Away
The Crusaders

フロント二人のロングトーンの見せ場からの
ラリー・カールトンのギターソロが感動を誘う
このライブ盤は未来永劫語り継がれるべき一枚

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Charisma
Tom Browne

うっとりするようなメロディライン　トムのペットも
イロっぽいですね

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You & Music
Donald Byrd

いかにもスカイハイらしい音
ラリー・マイゼルさんはまだご健在です

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How Long Will It Last
Chuck Rainey

コーネル・デュプリーのフレイジングと音色　堪らんね

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How Long Will It Last
Stuff

70年代後半　この曲をコピーしてたバンド
ほんと多かったなぁ　やっぱ演ってて気持ちいいんだろね

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Inherit The Wind
Wilton Felder

ウォマックの声　フェルダーの音色
素晴らしくマッチしてます

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Doing The Meatball
The Section

シンガーソングライターの名盤の影にセクションあり
テナーは若かりしマイケル・ブレッカーが客演

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malibu
full moon

最初のフルムーンの方が古びないですね
もう５０年近く前のアルバムなのに

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Last Tango in Memphis
Booker T. & The MG's

フュージョンっていうよりＲ＆Ｂインストが似合うね
森園勝敏氏がソロＬＰでストレイトにカヴァーしてましたぁ

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Dear Harvey
森園勝敏

その森園氏の盤から一曲
このハービーはこのスレに登場してるハービーです　笑
ための効いた味のあるギターを弾きますよね　彼

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Everything's Gonna Be O.K.
The Players Association

ＮＹのフュージョン、サルサ勢が参加
一枚目　二枚目は当時割と話題になりました

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Young and Fine
Weather Report

Mr Gone 位までは新譜が出るのが待ち遠しかったな

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If You Don't Want My Love
Gabor Szabo

ボビー・ウォマックの曲と相性が良いですね
作者も渋いサイド・ギターで共演

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We Got By
Al Jarreau

ライブ・イン・ヨーロッパが日本でもヒットして
それからこのファーストも発売された記憶
素晴らしい曲　唄　演奏

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We Got By
Jay Hoggard

曲があまりに懐かしく染みたのでそのカバーをもう一曲
GRPレーベル創成期のラインナップ・リーダーの一人
ゆったりと叩く僕の好きなビブラホン

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伊豆甘夏納豆売り
高中正義

行く夏を惜しんで…
ってもうすぐ冬じゃん

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Rio De Janeiro Blue
Louie Shelton

トーン、フレイジング、運指　全てが美しいです

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Lopsy Lu
Stanley Clarke

スタンとトニー、ヤン・ハマーとくりゃ
こうなりますわな

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Hour That The Morning Comes
James Taylor

大好きなドラマー　リック・マロッタのベストワークの一つ
懐ふかくキレッキレ　

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Sometimes I Just Forget To Smile
Michael Franks

ジョー・サンプル、ラリー・カールトン、ウェルトン・フェルダー、ジョン・ゲラン
鉄壁のリズム隊　ラリーのバッキング　ジョーのファンキーなソロ、そしてフェルダーの
ツボに効きまくるベースライン　渋い　渋すぎる

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Sharky's Machine Opening
street life
The Crusaders with Randy Crawford

映画にはこのヴァージョンのほうが合ってますね

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SHE'S MY REASON
Bobby Broom

これぞdave grusin soundですね　
ボビーのデビューは鮮烈だったなぁ

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You've Got It Bad Girl
Hank Crawford

アンクル・ファンキーな音色ですね　ジョー・ベツクが
今と違ってワイルドな弾きっぷりで聴かせます♪

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You Got Style
William Salter

数多あるMacDonald, Salterコンビの作品の中でも
一番好きかも

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My Cherie Amour
Quincy Jones

スティービーのカバーは中々本家超えられないけど
このバージョンは三人のボーカリストの魅力で聴かせる
特にバックコーラスの女神　ポーレット嬢が凄いっす

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Valentine
Koinonia

バンド名通りの優しさと愛に溢れているサウンド　
その人畜無害さを嫌うファンもいるかもね
時々このCDは無性に聴きたくなります

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Jeff Porcaro & Robben Ford Larry Carlton Joe Sample Robert Popwell

こういう音源が人知れずupされるのがyoutubeの凄いところ
先発ロベン　満を持してラリー　フレイジングのうたい方でラリーに一日の長あり
（とギターの弾けない俺が言ってみる　笑）

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Valdez in the Country
George Benson

オガーマンらしい弦がなってるなぁ（と楽譜も読めない俺が言ってみる）
ホルヘのクラビが時代の音を醸し出してるなぁ

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Valdez in the Country
Kirk Whalum

切り込んでくるJeff Golubのギター
鉈の切れ味　笑

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What Game Shall We Play Today?
return to forever

ゴールも近いので聖典　古典からもUPしましょうね
このボーナストラックは嬉しかったなぁ

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It Happens Everyday
The Crusaders

ウェインとラリーが抜けてバンドの魅力が半減したのは事実だけど…
このLPのB面最後のこの曲はよ～く聴いたなぁ～
vivian green が引用してくれて若いファンも知ったかな

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Kid Charlemagne
Steely Dan

larry carlton ファンには耳タコ曲でしょうが　笑
彼の　best session work

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Brother To Brother
Gino Vannelli

carlos rios の best session work

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Love And Peace
Quincy Jones

アーサー・アダムスが書いた題名通りの曲
eric gale の best session work と個人的に思てます

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Vôo sobre o horizonte
Azymuth

懐かしきクロスオーバーイレブン
最初はこちらのヴァージョンがテーマ曲でしたぁ
大伴良則氏の選曲だったのかな？

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, jams with B.B
BARRY FINNERTY CORNELL DUPREE

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Demonette
Neil Larsen

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Little Wing
Michael Landau

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Funky Sea, Funky Dew
The Brecker Brothers

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park avenue
渡辺香津美

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Alicia
Earl Klugh

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Shuffle
Stuff Live in New York

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Rainbow Vision
The Crusaders

大好きなクルセイダーズでさようなら
皆さんお元気で　コロナに負けるな

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