atlantic盤

new jazz から　soul jazz まで

https://www.youtube.com/watch?v=lxYURQu1dL4

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1303
Vic Dickenson/Joe Thomas Mainstream
I Can't Believe That You're in Love With Me

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1311
John Coltrane Giant Steps

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1317
Ornette Coleman The Shape of Jazz to Come
Eventually

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1332 Joe Turner Big Joe Rides Again
Switching in the Kitchen

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1340 Philly Joe Jones Philly Joe's Beat
Muse Rapture

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Feelin' Alright (Traffic) Mongo Santamaria

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1677 Charles Mingus Changes One
Duke Ellingtons Sound of Love

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1673 Keith Jarrett El Juicio (The Judgement)
Gypsy Moth

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Art Ensemble of Chicago 戦士への賛歌
Barnyard Scuffel Shuffel

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Gary Burton & Stephane Grappelli 　Paris Encounter
Eiderdown

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Clare Fischer 　　Thesaurus
The Duke

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Here Ye!
Red Mitchell And Harold Land Quintet
Atlantic1376

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Close Your Eyes
Milt Jackson ? Coleman Hawkins
Atlantic1316

ケニー・バレルが切れ味のあるソロ弾いてマス
ビーンとバグスの相性はいかに

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Invisible Lady
Charles Mingus
Atlantic1416

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Afternoon in Paris
Phineas Newborn, Jr.
Atlantic 1235

アート・テイタムから連なる天才の系譜

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After the Lights Go Down Low
Al Hibbler 1957

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Isn't It Romantic
Shorty Rogers
Atlantic 1212

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Reincarnation of a Lovebird
Charles Mingus
Atlantic 1260

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The Quiet Time
Teddy Charles

5管の溶け合い　絡み合い
ジミー・ジェフリーの書いた魅惑の旋律

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Topsy
Lee Konitz with Warne Marsh

フロント２管もギターもとにかくモダーンな響きがしてますね
１９５５年の吹込みだって　

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After the Lights Go Down Low
Al Hibbler

Leroy Lovettのいなたい楽団に乗ってアルがジャンピーに唄います

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Blues Waltz
Ray Charles

レイのバンド時代はバリトン吹いてる
僕のアイドルハンクそしてファットヘッド

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Jackleg
The Jack Wilson Quartet featuring Roy Ayers

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Boo's Tune
Hank Crawford

ハンク、ファットヘッド、ホッグ
レイ・チャールズ学校主席卒業のメンメン　笑

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Kansas City Riffs
Buster Smith

ご機嫌だぜ！
としか言いようがありまっしぇん

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Humpty Dumpty
Ornette Coleman

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Perdido
Mingus at Carnegie Hall

ローランド・カークが最後全部持っていくよねぇ～

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K. C. Shuffle
Yusef Lateef

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Muse Rapture
Philly Joe Jones

スティックから正に今　フィリー・ジョーのビートが飛び出してきそう
な素晴らしいジャケット　マイナーなペット奏者だけどMike Downsさん　エエ

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Embraceable You
Art Farmer

暖炉（はないからストーブの）前でじっくりと聴きたいですね
フリューゲルホーンの温かさ　ジム・ホールのお灸のようなギター

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Makin' Whoopee
Billy Taylor

スインギーで良かぁトリオですねぇ
太鼓のケニーさんがまた味がある

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Swing Spring
Art Farmer

ジム・ホールのソロがかなりぶっ飛んでいますね
動と静のコントラストも見事なカルテット

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COLD DUCK TIME
Les McCann Eddie Harris

ループで延々と流したいですね　もう溜まらないっす

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Triple Potrait
Gary Burton

このアルバムはリチャード・グリーンの参加が肝
ですね　独特のサウンドが響きます

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In a Mist
Tom Talbert

僕の世代はライ・クーダーのヴァージョンで親しんだビックスの曲
トムさんのアレンジは　夢の中を彷徨っているような不思議な感覚に陥りますね

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Love Letters
Eddie Higgins

軽快なタッチが心地よい
アトランティックでのトリオ盤

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Rockin’ In Rhythm
Duke Ellington Orch

腹の立つバッドニュースばかり
せめてご機嫌なエリントンサウンドでココロに栄養を

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Jitterbug Waltz
Rahsaan Roland Kirk

エリントンを敬愛するカークの美しい演奏

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Portrait of Mahalia Jackson
Duke Ellington Orch

New Orleans組曲の掉尾を飾る
マヘリアの肖像　　沁みるねぇ

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Daktari
Shelly Manne

テレビショーのサントラらしい一枚ですが
打楽器好きにはとても興味を引くアルバムです。面白い！
ｽﾃｨｰﾘｰ･ﾀﾞﾝのウォルター・ベッカーがこの盤の大ファンだったとか

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Prairie Dog
Duke Pearson

ニューオリンズのピアニストみたいに弾いていますヨ

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Aisha
John Coltrane

メンバー皆が美しいがドルフィの異次元な感じは
筆舌に尽くしがたし

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Star Eyes
Ted Curson

少しスローにしたstar eyes 　艶やか

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Love Ship
Charles Lloyd

キース、セシル、ディジョネット初結集　

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Scrapple From The Apple
Dick Katz

端正なピアノとワイルドなギターの対比がカッコええ

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Yesterdays
Joe Castro

テディ・エドワーズの武骨でむき出しのテナー　響きます

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Libra
Max Roach

新進気鋭のmusic inc勢を真っ向から受け止める御大

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Soul Serenade
Hank Crawford

ようつべで色々なソウルセレナーデを聴き比べてみよう
今日の気分はハンクのバージョン♪

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Switching in the Kitchen
Joe Turner

ホウキンスら豪華バック陣を従えてBOSSが唸ります

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Without a Song
Bobby Scott

一度聴くと忘れられなくなる個性的な声

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Blue & sentimental
Lurlean Hunter

なんて魅力的な声　歌唱
控えめな唱伴ギターはジム・ホールです

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Everytime We Say Goodbye
John Coltrane

個人的トレーン・バラードの極致
今宵はここまでにいたしとうござりまする

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Ain't Misbehavin'
Jay McShann

ジャニス・シーゲルと御大がおじいちゃんと孫娘みたく
微笑ましい共演しとります

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Yes We Can
David Newman

Dr Johnのニューオリンズ・ピアノが曲の雰囲気を演出してま～す

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Wednesday Night Prayer Meeting
Charles Mingus

この曲はアンティーブでのライブも凄いですネ

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Let's Face the Music and Dance
Ruth Brown

R&Bの名歌手というイメージが強いルースですが
当然のようにJAZZも楽々歌いこなしますネ

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Moose The Mooche
Harry Lookofsky

エルヴィンやチェンバースらを従えて
ルックフスキーさん縦横無尽にスイング

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I'll Remember April
Mitchell-Ruff Trio

ドゥワイク・ミッチェルの粒立ちのよいピアノが美しい

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What The People Say
Roy Ayers

ヴィトウスのベースが良いですねぇ　愛聴曲です

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Notions
John Lewis

ゲイリーのファンなら一聴でわかるアレンジ
彼の『Profiles 』はCD化されません　長年待ってますよ

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Sing Me Softly of the Blues
Art Farmer

作者カーラの『Dinner Music』で知った美しい曲
静のファーマーと動のキューンの対比がスリリング

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Makin' Whoopee
Hank Crawford

ここではピアニストのハンクです　やはり元バンマスの
影響を強烈に感じるアーシーなピアノです　最高

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Ralph's New Blues Carnegie Hall", NYC, April 27, 1966
MJQ

日本公演のライブも良いけど今回はこちらを

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Carolyn Kiki Mingus
Charles Mingus

ミンガスのラストセッション　大森明、マルタも参加
ですがソロはリー・コニッツみたい　ミンガスらしいバラード

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Berkshire Blues
Randy Weston

ゆったりとしたテンポに乗って個性の塊ピアノ炸裂
ローランド・カークやベテイ・カーターのカバーもぜひyoutubeで

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Forever Summer
Elvin Jones

行く夏を惜しんで（冬将軍が来てるけど　笑）
ジョーンズ3兄弟揃い踏み

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Freedom Jazz Dance
Mirslov Vitous

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Freedom Jazz Dance
Eddie Harris

こっちの方がより自由になれそう　笑

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Blueberry Hill
Hank Crawford

ほぼストレートにメロディを吹いているだけなのに
何でこんなに良いんでしょう

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Mean to Me
MJQ

最近まで知らなかった盤　唄モノもＭＪＱ　沁みます

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Sister Salvation
Slide Hampton

チューバやユーホニウムが入っているせいかアンサンブルも
超個性的です　最高にご機嫌なナンバーです

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Birth
Keith Jarrett

アメリカン・カルテットの最初期セッションの一曲
病気の具合はどうなんでしょうかね　祈　回復復帰

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Gypsy Moth
Keith Jarrett

同じく同時期の録音から
アメカルの音はすでに完成してますネ

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Don't Cry Baby
Hank Crawford

サンボーンがホストをしていた「Night Music」という番組に
ハンクが出演した時の映像がyoutubeにあるので興味のある方はそちらもどうぞ

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Kansas City
Jay McShann

最初は「ジョンスコのギター合わないなぁ」と思いましたが
何度も聴くうち「いや　この化学変化が良いなぁ」と変わりましたとさ　笑

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I X Love
Rahsaan Roland Kirk

オリジナルはマリアーノの艶やかなアルトだったけど
ラサーンは　ひしゃげたような美しい音色でこの美しい曲を奏でとります

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Sunny
RUFUS HARLEY

数多ある「サニー」のカバーの中でも最高にユニークな
演奏でしょう　笑　どんな楽器でもジャズになるんですね

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Syeeda's Song Flute
John Coltrane

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You Go to My Head
Frances Wayne

忘れられぬ君

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Ballad Medley
MJQ

They Say It's Wonderful / How Deep Is The Ocean / A Ghost Of A Chance With You / My Old Flame / Body And Soul

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Metropolitan Blues
Tony Fruscella

冷えた身体に染み入るようなペットトテナー

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Undecided
Vic Dickenson

ジャムセッションかくあるべし的名盤　
四つ切の心が弾むリズムギターはダニー・ベイカーさん

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Nabu Corfa
Dorothy Ashby

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Soul Sound System
Wayne Henderson

jazz crusadersからjazzがとれるのを予感させる
ご機嫌なサウンドですネ

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Change of the Century
Ornette Coleman

驚異的なパワーで時空を超越するようなフリーフォームは
苦手だけど　オーネット（特にアトランティック時代）はほんと面白い

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Piazza Di Spagna
John Lewis

オーネットの恩人ジョン・ルイスのあまり人気も評判も良くない盤
僕は　情景が浮かぶサントラみたいなアルバムで好きなんだけどなぁ

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Afternoon in Paris
Phineas Newborn, Jr

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Devil Or Angel
The Clovers

ちょいと一息
こう寒いとドゥーワップで暖まりたくなります

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What's To Say
Art Ensemble of Chicago

AECは映像で見たほうが面白さ倍増しますね
この盤はリチャード・エイブラムス入りで割と聴きやすい

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New Orleans
Dave Pell

レスター信奉者ペルさんのハートウォームな
オクテット　ジャケットも素晴らしい

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Our Day Will Come
Jimmy Scott

唯一無二の声　ヴォイス

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Somethin' Sanctified
Slide Hampton

分厚い管と躍動するリズム
デイブ・ペルとはまた趣の誓うオクテット　

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Don't Let Me Be Lonely Tonight
Peggy Lee

JTの「寂しい夜」がぐっとアダルトな歌世界へ

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Lazy Bird
McCoy Tyner

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This Christmas
Donny Hathaway

ちょいと板違いですがアトランティックで
一番好きなグリスマスソングということで
メリークリスマス　コロナと戦う全ての方へ

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Midnight Mood
Joe Zawinul

クリフ・ジョーダンのテナーが良いですね

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Old Blues for Walt's Torin
Charles Mingus

パーソネルにカークがいるだけで特別な演奏になりますね

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Topsy
Jimmy Giuffre

数多あるカバーの中でもかなり異色な作品
もちろん気に入ってます　

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Nirvana
Evans Trio & Herbie Mann

再起の一曲目に選んだ「ニルヴァーナ」
感慨深いですね

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Summer of '42
Charlie Mariano

真冬ですが日差しが心地よい当地の午前中
この曲が聴きたくなりましたぁ

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