総合🎹🎸🥁

◆Sergio Mendes & Brasil 66 - Mas que nada (introduced by Eartha Kitt / Something Special 1967)
https://www.youtube.com/watch?v=BrZBiqK0p9...

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◆YOYOKA's Improvised Drum Solo / August 27, 2023 at Ovation Hollywood, California

ドラムソロでこれだけ歌えるのは、マックスローチ以来！

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◆天才ドラマーよよかさん渡米「やっと挑戦しに行けることが楽しみ」(2022年9月16日)

順番が後先になってしまいましたが、よよかちゃんは北海道出身の天才少女
ドラマーです。目下アメリカに渡って腕に磨きをかけているところです。

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◆Max Roach - Full Concert - 08/16/92 - Newport Jazz Festival

ちなみに、これが歌うドラムの究極、マックスローチです。

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ドラムとベースのソロはやめてほしい

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◆Paul Simon - 50 Ways to Leave Your Lover / Drum Covered by YOYOKA

喉ごし爽やか、クールなグルーブ！

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◆Kaleidoscope - 上原ひろみ 弾いてみた 古里愛

第二の上原ひろみになること必定！

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◆Colors - 11歳のジャズピアニストAi Furusato

（>>7）の、あいちゃん最新動画。リズムの切り替わるところが
チョーカッコイイ！高速の弾きまくりも圧巻。クールで熱いメロ
ディーは、サバンナを潤す雨を想起させます。

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❤オールド・ファッションド・ラブ・ソング ／ 南沙織

煌めいて天空を貫くボーカル！

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◆An Old Fashioned Love Song

こちら、チェット・アトキンスによるベストカバー。

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◆あいみょん/時の流れに身をまかせ（弾き語り）

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◆Today and Yesterday

とてもジャズ初挑戦とは思えない素晴らしい演奏！

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嗚呼、またやってしまった！吾輩に必要なのは楽器の練習
ではなくて、精神の修養。
https://www.youtube.com/watch?v=8uux41_fuaU&t=4...

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◆ノルウェーの森 ／ The Beetles
（>>14）の続き。昨日ピアノの発表会がありました。大勢の人の前での演奏は、否応なし
に緊張を強いられるものです。そこで、緊張のあまりとんでもないミスをしでかさないよ
う、自分にとって比較的安パイと思われる曲として選んだのが左の曲です。ちなみに動画
は、ピアノ教室の先生が録音・アップしてくれたものですが、この時は弾き直しなしの一
発ＯＫでした。この曲を選んだ理由は、すべて自分でアレンジした曲であること、指くぐ
りと指跨ぎが一つもないこと、その代わり主旋律を全てオクターブで演奏しているけれど
も、オクターブ演奏には常日頃から慣れているので特に苦にならない事、イントロからテ
ーマに入る箇所を除いては左手の動きがほとんど同じパターンであること等で、これなら
ばと万全を期した選曲で臨んだ発表会が、あら不思議。演奏の最中になんだか頭がボーッ
としてきて、途中左手の伴奏がぐちゃぐちゃになってしまうとは、何と言う事だ！

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◆Footprints字幕解説動画 - 11歳のジャズピアニスト Ai Furusato

（>>8）（>>15）の続き。爪の垢を煎じて飲むと言うやつ、一度試してみたい！

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「Without you」～ CAMARU(cover)

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◆ウィザウト・ユー／ニルソン Without You／Nilsson

ハリー・ニルソンのカバーが世界的大ヒットに。以後マライア・
キャリーなど数多くの人にカバーされ、歌い継がれてきました。

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◆Without you - Badfinger

（>>17>>18）の続き。知る人ぞ知る、これがオリジナル。
ニルソンやマライアキャリーで知った人にも、聞いてもら
いたい。

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